社員インタビュー 須山 公夫

プロフェッショナルサービス(※)&ソリューションデリバリー課/デリバリーチームリーダー 須山 公夫

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自己紹介

社会人になってから、インフラエンジニアとして複数社経験しており、前職は27歳からSIerのインフラチームリーダーとして、営業活動、プリセールス、プロジェクト管理、実装、保守対応まで幅広く対応してきました。
SBクラウドへは、2020年3月に中途入社しました。プロジェクトマネジメント能力を求められているので、チーム内の模範となるような行動を意識して業務を推進しています。

専門領域

Microsoft Azure、オンプレミス環境のインフラSIer

保有資格

ITIL®ファンデーション、JNCIA-Junos、CCENT

SBクラウドへ転職したきっかけ

前職では、Microsoft Azureの業務知識に強みがあり、Azureを展開するための団体に所属し、各企業様向けにAzureセミナーの講師として対応してきました。
Azureセミナーの講師として、1日で5時間程話し続けることもあり、喉がガラガラになってしまうこともありました。

SIerのインフラチームリーダーとして、組織としての売り上げ・利益の目標設定から計画を立てた上での案件対応、案件に対するメンバーアサイン、メンバー教育などに取り組んできました。
前職の直近数年間は、数千万円以上の大規模案件のリードを対応しており、多くの課題に対して試行錯誤しながら推進していたので良い経験を積むことができました。

しかし、徐々に慣れてしまい、周りにも切磋琢磨出来るスキルの人が少なく、私自身として成長していないのではないかと感じ、転職を考えるようになりました。ただ、36歳という年齢で、家庭もあるので、前職での確約されたポジションを踏まえても勇気のいる決断ではありましたが、自己成長ために転職活動を行いました。

SBクラウドでの面接の際に、個人の裁量で仕事が出来、一からプロセスを整備するような環境でチャレンジができると聞き、転職を決断しました。

現在のSBクラウドでの取り組み

現在は、プロフェッショナルサービス&ソリューションデリバリー課でデリバリーチームのリーダーとして売上及び利益へ貢献するための業務を行っています。

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その上で、下記2点に重きを置いて取り組んでいます。
①組織として、何か作業が発生するたびに、関係者への確認や判断が行われることが多いので、対応プロセスやフローを整備して効率的に業務を行えるようにしたい
②個人として、メンバーへのマネジメントスキルとテクニカルスキルを向上するために、メンバーと一緒に案件対応しながらスキルトランスファーを実施したい

SBクラウドに入社して、社員一人ひとりが意見を言える文化が出来ていて、風通し良い職場だと感じています。

①会社組織だと承認者がなかなか捕まらないということがあると思いますが、上司、部長陣、社長含めて気軽に話すことが出来ますし、チャットや会議などで密に連携出来ています。
そして、私の意見に耳を傾けてもらっていると感じています。

②中途入社という壁があまりなく、実力があればどんどん仕事を任せてもらえるところが良いと思います。
前職では中途入社の方が立ち上がるまで、3~6か月程掛かってしまうことが多かったのですが、私の場合は、入社した月から複数案件を対応させていただき、新参者のような扱いを受けたことはありませんので、業務に打ち込みやすいと思っています。

SBクラウドへ入社して大変だったこと

最も大変だったのは、入社後最初に引き継いだ案件でした。
引き継ぎ時点で、関係各社とのスコープが明確に定義されておらず、作業範囲やNextActionが決まっていないにも関わらず、開発環境構築が推進されている状況でした。
そのため、すぐに社内・社外問わず関係者にヒアリングを行い、プロジェクト状況を分析した上で、プロジェクトを進める方針を決めて、上司に相談をしました。
その結果、入社月にも関わらず、案件対応を任せていただきました。
その後、関係各社とのスコープ定義するためのMTGを開催し、SBクラウドの作業範囲を確定させました。その内容を元に、顧客へ説明を行い、再見積を提示しました。
最終的に、入社した翌月には受注をいただくことができ、本案件のPMとして業務を行い、順調にプロジェクト推進をしています。

SBクラウドへ入社して一番印象に残っていること

某メーカー様の案件で、中国データセンターのリプレイス案件が印象に残っています。当初、お客様からのRFP(提案依頼書)に対して、適当な提案を行えるメンバーがおらず、進め方が明瞭でない状態でした。
私は前職でRFP回答の経験があったので、RFPに対する提案を行うためのフォーマット資料(SOW等)を作成しました。その結果、作成したフォーマット資料が採用され、提案業務の推進に貢献することができました。自分で提案した資料が、大規模な案件に採用されたことが嬉しく、とても印象に残っています。

SBクラウドでこれから挑戦したいこと

営業と連携してお客様に感謝されるプロフェッショナルサービスを提供して、組織の売り上げや利益に貢献したいと思います。

どの案件でも営業担当の方には、私の意見に耳を傾けていただき、フットワークが軽く動いていただいています。
通常、誰かからお願いされてもなかなか動いてもらえないことがよくあると思いますが、SBクラウドの営業は非常にフットワークが軽いので、うまくいくことが多いです。

今後については、営業と連携して提案プロセス整備することにより、さらにプロフェッショナルサービスの売り上げや利益に貢献出来ると考えています。

最後に一言

ソフトバンクという安心感がある企業に属しながらも、起業したベンチャーのようにチャレンジできる環境であり、個人の裁量が大きい点はメリットです。ぜひ、一緒に仕事をしましょう。