RAMユーザーログイン画面変更とECS購入時のポイント

Alibaba Cloud Advent Calendar 2018 13日目の投稿です。 久しぶりに投稿させていただきます。piyohikoです。 今年ももうあと半月ですね。なんとなく、ソワソワしてしまいます。 一年を振り返るとAlibaba Cloudも大分変わりました。ということで、今回のお題です。

1. はじめに

Alibaba Cloudは日々進化していて、プロダクトもどんどん出ています。もちろん既存のプロダクトのアップデートも・・・。それに伴って、管理コンソールやインスタンス購入画面が変わっているので、ここら辺で一度まとめたいと思います。 今回は、RAMユーザーログイン画面の変更と、ECS購入時のポイントについて改めてご紹介します。

2. RAMユーザーのログイン画面変更

最近、RAMユーザーログイン画面が変更されました。ちょっと戸惑う方もいると思うので紹介します。ログインの方法は、https://signin.aliyun.com にアクセスするか、RAM コンソールの [概要] ページの [RAM ユーザーログイン] のリンクにアクセスするとログイン画面に移動します。

2-1. https://signin.aliyun.com にアクセスした場合

『ユーザー名@エンタープライズ別名』を入力して、「次」ボタンをクリックするとパスワード入力画面に移動します。

2-2. [RAM ユーザーログイン] のリンクにアクセスした場合

エンタープライズ別名は自動的に入力されるので、@マークの前にユーザー名を入力するだけです。「次」ボタンをクリックするとパスワード入力画面に移動します。

3. ECS購入時のポイント

ここ半年あまりでアップデートされた機能と購入時のポイントをご紹介します。

3-1. 価格モデル「プリエンティブルインスタンス」の追加

以前ご紹介していますが、購入画面一番最初の項目である価格モデルに、「プリエンディブルインスタンス」を追加できるようになりました。 ※有効化にはチケット起票が必要です。 また、サブスクリプションは画面下部で月額/年額を選択することができます。

3-2. インスタンスタイプの選択

インスタンスタイプの選択方法が変わっています。スペックを指定してから「インスタンスタイプファミリー」を選択すると楽です。 なお、どのようなアーキテクトが使われているのか知りたい時には、『?』マークにカーソルを合わせると表示されます。

3-3. イメージ選択

様々なイメージを選択できるようになっています。特に注目したいのが、「マーケットプレイスイメージ」。 クリックするとこのような画面が表示されます。 こちらについては別途検証して、またご報告いたします!

3-4. データディスクの暗号化

データディスクの暗号化ができるようになりました。 こちらも別途検証して、またご報告いたします!

3-5. VPCが作成できる

ECS購入画面から、新規でVPCを作成することができます。 もちろん、事前に作成しておいたものを選択することもできます。

3-6. セキュリティグループも作成できる

セキュリティグループもリンクから作成することができます。 こちらももちろん、事前に作成したものを選択することもできます。

3-7. ホスト名がつけられる

個人的にお気に入りの機能です。意外と設定を忘れがちなので、ECS購入時に設定できるのは楽です。

3-8. シーケンシャルサフィックス

インスタンス名とホスト名に連番をつけることができます。

3-9. グループ化(タグ機能)

タグを追加して、インスタンスをグループ管理することができます。

3-10. 起動テンプレートと OPEN APIの表示

インスタンス購入のプレビュー画面から、「起動テンプレートとして保存」を選択することができます。よく購入する構成であれば、保存しておくことで次回のインスタンス購入時の手間を減らすことができます。 「OPEN APIの表示」では、JAVAとPythonの Open API ベストプラクティスを確認することができます。

3-11. 自動リリーススケジュール

自動リリースする時間を決めておくことができるようになりました。

まとめ

どれも細かい機能ですが、どんどん機能が拡張され充実していくのを感じます。他のサービスについても機能アップしているものがたくさんありますので、そちらも別途ご紹介いたします。