SoftEther ​VPN(冗長構成)構築手順

SoftEther VPN(冗長構成)構築手順書は下記リンクから取得可能です。

  • 1 はじめに
  • 2 SoftEther VPNとは
  • 3 構成図
  • 4 導入手順
    • 4-1 作業の流れ
    • 4-2 インストールモジュールの準備
    • 4-3 VPCの準備
    • 4-4 ECS購入
    • 4-5 SoftEther VPN Server構築(作業対象:vpn001、vpn002、vpn003、vpn004)
    • 4-6 VPN Server Manager構築(作業対象:任意のクライアント端末)
    • 4-7 VPN環境構築
    • 4-8 ルーティング設定(作業対象:vpn001、vpn002)
    • 4-9 北京リージョンWeb Server構築(作業対象:vpn006)
  • 5 障害時の復旧
    • 5-1 障害時の構成
    • 5-2 障害時の復旧作業
  • 6 動作確認
    • 6-1 非VPN Sever間でのプライベートIPを使った疎通確認(対象:vpn005、vpn006)
    • 6-2 拠点間でVPN接続でのWebサーバーのヘッダ情報の取得(対象:vpn005、vpn006)
    • 6-3 実効スループット測定(対象:vpn001、vpn002)
    • 6-4 障害時のVPNサービスの引き継ぎ
1 はじめに
オープンソース・ソフトウェアのSoftEther VPNを使用してネットワークの異なる2つの拠点間をVPN接続する方法について説明します。このドキュメントでは東京リージョンの非VPNサーバーから北京リージョンのWebサーバーへ接続できることを最終目標としています。SoftEtherVPN Serverで構築したVPNサーバーへ接続するために、VPN接続する非VPNサーバー側でソフトウェアをインストールする必要がありません。また、各リージョンでVPNサーバーを稼働系/待機系で冗長化し、稼働系サーバーに障害が発生しても待機系サーバーにVPNサービスが引き継がれることを確認しています。この場合、ACT/STANDBY構成になります。

SoftEther VPN(冗長構成)構築手順書