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あなたのセキュリティ対策は万全ですか?種別徹底紹介

クラウドのような便利なシステムが普及するにつれて、脅威となってくるのがセキュリティ侵害です。クラウドも進化していますが、セキュリティを突破してくる攻撃側も負けずに力をつけています。クラウドのセキュリティ対策と脅威標的対象の種類について、紹介します。

あなたのセキュリティ対策は万全ですか?種別徹底紹介

大手クラウド・プロバイダも標的対象

 

大手クラウド・プロバイダに、業務用のデータやアプリケーションを移行する企業が増えています。サイバー犯罪者が特定の企業を狙ってセキュリティ侵害を実行しても、同じクラウド・プロバイダを利用している企業が巻き添えに遭うケースもあるのです。もちろん、企業の被害だけで留まることはなく、顧客にまで被害が広がることも考えられます。クラウドを介してサービスを提供している大手企業が、数時間も業務停止せざるを得ない状況になった事例もあるくらいです。
高度に組織化しているサイバー犯罪グループでは、すでに大規模なセキュリティ攻撃を仕掛ける準備ができています。IoTデバイスの脆弱性の悪用などは、代表的な例です。そこで大手クラウド・プロバイダの中には、セキュリティ侵害によるアプリケーションのトラブルや遅延などを最小限に抑えるためのセキュリティ対策を開発しているところもあります。サービス妨害を分散させるのが、目的の対策です。
世界最大手のクラウド・プロバイダですら、セキュリティ侵害を重い脅威とみなしているのです。パブリック・クラウドサービスを利用する企業はすべて、クラウドがサービストラブルを発生した場合の影響を最小限に抑える対策をしておくことが大切です。危機からのスピーディーな回避をするディザスタ・リカバリ計画とバックアップ計画は、必須といえるでしょう。

ランサムウェアが狙うデータセンター

身代金要求型の不正プログラムは、サイバー犯罪の中でも急速に進歩を遂げ、新たな脅威となっています。ファイルが勝手に暗号化されてしまったり、端末がロックされてしまったりした状態で、その状態の回復と引き換えに身代金を要求してくるのです。厄介なのは、ランサムウェアの駆除を行っても、暗号化が残ってしまう点。対策にとまどっているうちに、二次被害の可能性が広がります。
クラウド・データセンターが標的の対象とされ得る理由は、気密性の高いデータが大量に保存されているため。それらの金銭的価値は高く、サイバー犯罪者にとって大きな利益を見込めるのです。常に新しい標的を探していることから、いつどのクラウド・データセンターが狙われてもおかしくありません。クラウドを利用している企業がクラウドのシステムを正確に理解していなかったり、個々のセキュリティ対策が万全でなかったりする点もセキュリティ侵害の標的対象にされやすいポイントです。

最強のクラウド・セキュリティ対策とは

最強のクラウド・セキュリティ対策とは

クラウドに保存したデータをより強力なセキュリティ対策で保護するためには、セキュリティ侵害の脅威を理解することが肝心です。そのうえで、セキュリティ・イベントの可視化やディザスタ・リカバリ計画、バックアップ計画を重点的に実行する必要があります。セキュリティ侵入されることを防ぐのも大切ですが、それ以上に重視すべきは被害を最小限に食い止めることなのです。
SBクラウドでは、おすすめのスターターパッケージにサイバーセキュリティ保険が付帯しています。補償内容は、賠償補償が最大500万円まで、費用補償が最大20万円までと設定されており、これによって、クラウドを利用している企業にも障害時の緊急対応がしやすくなります。共同責任の名のもとに、自社のインフラストラクチャの保護にしか責任を持たないクラウド・プロバイダも多い中、万が一に備えた補償を提供してくれるクラウドサービスは貴重と言えるでしょう。

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