SB Cloud

アリババグループ主催のスタートアップコンテスト東京予選「Create@Tokyo」を開催しました


SBクラウド株式会社は10月9日にアリババグループ主催の世界規模のスタートアップビジネスコンテストの「Alibaba Cloud Startup Contest」の東京予選「Create@TOKYO」を東京ミッドタウン日比谷 BASE Qにて開催しました。

音声AI、IoTデバイス、スマート家電など次世代を担う様々なスタートアップ企業12社が5分間のプレゼンテーションを行い、上位5社が予選を通過しました。

予選を通過した5社は、10月25日に中国蘇州にて開催される都市対抗戦「City Battle@中国蘇州」に参加します。対抗戦を通過した上位4社は、11月14日、15日に中国杭州にて開催されるファイナル「Final Battle@中国杭州」への参加が認められます。

以下に「City Battle@中国蘇州」へ進出した5社を紹介します。

1位:Empath Inc.


1位となったのは音声感情解析AI「Empath」を提供するEmpath Inc.です。
Empathは音声の物理的特徴量を解析することで、言語に依存せずリアルタイムで喜び、平常、怒り、悲しみの4つの感情と元気度を解析することができます。すでに世界50ヶ国、約1,000社に利用されています。

Empath Inc.には副賞として3,000,000円分のAlibaba Cloudクーポンが送られました。

2位:mui Lab Inc.


タッチセンサーとワイヤレスセンサーを内蔵した木製のデバイス「mui」を開発しています。クラウドベースのサービスと連携し、得られた情報をリアルタイムに木製ディスプレーに掲示することが可能です。

mui Lab Inc.には副賞として1,000,000円分のAlibaba Cloudクーポンが送られました。

3位:SQREEM


SQREEMはSNSなどのオープンデータおよびデータプロバイダーから、世界中のインターネットユーザーの行動データを収集し、行動心理学に基づいて分類、AIによる行動予測を広告に反映させるエンジンを開発・提供しています。

SQREEMには副賞として500,000円分のAlibaba Cloudクーポンが送られました。

4位:Pinmicro


Pinmicroはビーコンデバイスの機能を調査するためのプラットフォームです。例えば、イベントなどの来場客の導線のリアルタイム追跡・ビジュアル表示や、エリアやブース単位の滞在時間の集計・分析などが可能です。

Pinmicroには副賞として300,000円分のAlibaba Cloudクーポンが送られました。

5位:Novars Inc.


乾電池型IoTデバイス「MaBeee」を開発・提供しました。乾電池を利用した製品に「MaBeee」を装着することでインターネットにつながり、その電池の出力を変化させたり、その製品が利用している状況をクラウドで可視化したりできます。

Novars Inc.には副賞として200,000円分のAlibaba Cloudクーポンが送られました。

今回の「Create@TOKYO」は多くのスタートアップ企業、パートナーの方にもご協力いただき、たくさんの方にご来場いただきました。今後もSBクラウドはさまざまな形で日本のスタートアップを支援して参ります。

「Alibaba Cloud Startup Contest」について

2015年の初開催から今回で4回目の開催となるこのコンテストは、IT 分野の最も優秀なベンチャー企業が参加するビジネスコンテストとして知られています。

Alibaba Innovation Center(AIC)や、世界的に有名なメディア・ベンチャーキャピタルなど、トップクラスのパートナーの協力のもと、毎年開催されています。

World Championに選ばれた企業は、大手投資機関やメディアへのアプローチだけでなく、Alibaba Innovation Centerのグローバル戦略プログラムなど、アリババグループによる様々なサポートを受けることができます。

また、2019年に杭州にて開催予定の6 万人規模のサミット「The Computing Conference」に特別に招待され、その場でコンテストによる功績を表彰されます。

Alibaba Cloud Startup Contest 公式サイト